公開講座

第18期女性学講演会「女性学・ジェンダー研究の現在」 第1部「文学とジェンダー」第1回

開催日 2014年11月8日(土)
14時~16時(13時30分開場)
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル2階)
概要

本学女性学研究センターによる女性学講演会です。今期の講演会は、2部構成になっています。 
■第1部 「文学とジェンダー」(全2回)
■第2部 連続講演会・連続セミナー「ハラスメントの構造とジェンダー」(全3回)
各講演会の詳細は、順次ご案内いたします。

■第1部「文学とジェンダー」 
第1回「魔女から美魔女へ―比較文学的に考える―」
【講師】堀江 珠喜(大阪府立大学 教授)
【概要】 
「魔女」という言葉が我が国で日常語として使われ始めたのは、それほど昔ではありません。キリシタン禁止の鎖国時代、こんな反キリスト的キャラクターも紹介されなかったのは当然でしょう。維新後もキリスト教徒が人口の1%といわれる日本では、「魔女」より 「毒婦」や「悪女」のほうが馴染みました。
そんな中でまず児童文学において「魔女」は登場。やがてアメリカの人気TV番組『奥様は魔女』や『可愛い魔女ジニ―』が放映され、「魔女」は醜い老婆ではなく若い美女としてお茶の間を魅了。いっぽう東京オリンピックの女子バレーボール日本選手が「東洋の魔女」として大人気。そして最近ではアラフォー世代中心に「美魔女」ブーム。西洋の魔女裁判事情に比べ、なんと平和な展開でしょう。そこで今回は欧米の伝統的魔女から現代日本の美魔女まで、シェイクスピアから最近の女性誌までを取り上げながら比較文学的に考えます。
 
14時~15時30分 講演
15時30分~16時 講演者との質疑応答

関連情報 第1回「魔女から美魔女へ―比較文学的に考える―」チラシ (300KB)
定員 第1回 80名
対象者 どなたでも
受講料 500円 (本学学生・院生、教職員は無料)
申込み期間 定員に余裕がある場合、当日受付可。
(ただし、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。)
お問い合わせ (お申込み先)
大阪府立大学 女性学研究センター
Fax 072-254-9947
Eメール joseigaku[at]gmail.com [at]の部分を@と差し替えてください。
(お問合せ先)
大阪府立大学 女性学研究センター
Tel 072-254-9948 (土日祝を除く、14時~17時)
お申込み方法

氏名(ふりがな)、住所、電話番号を記してEメールまたはFaxで上記までお申し込みください。
(注意)お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。