公開講座

21世紀科学研究所連続セミナー 第20回セミナー

開催日 2014年11月6日(木)15時~16時30分
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル 2階)
(Zeppなんば大阪の東隣のビル北側の府大専用エントランスからお入りください)
概要

ライブセルイメージングとは?―細胞を色付けし、生きたまま観察する技術―
【講師】
大阪府立大学 ライブセルイメージング研究所 所長
生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授 杉本 憲治

【概要】
2008年のノーベル化学賞に輝いた下村博士の発見したオワンクラゲ緑色蛍光タンパク質(GFP)は、その後に見つかったサンゴ由来の赤色蛍光タンパク質などと共に、現在、医学・生命科学研究の重要なツールとして広く利用されています。これまで、化学物質の働きや安全性の評価には、主に試験管内での酵素反応や固定した細胞が用いられてきましたが、これらの操作で細胞が死んでしまうため、生体での環境を忠実に反映できませんでした。ライブセルイメージングとは、これらの蛍光タンパク質を使って、生きた細胞内の様々なタンパク質の動きや働きをリアルタイムで追跡できる画期的な手法です。これまでと異なり、細胞が生きたままの状態で薬や食品成分の働きを評価できるため、基礎研究から創薬、安全性試験に至る様々な分野で注目を集めています。この講演では、生きた細胞の分裂の様子を例に、生命活動を生きた細胞で観察するための原理、手法、実際の応用例について分かりやすくお話しします。

関連情報 21世紀科学研究所連続セミナー 第20回セミナー詳細 (564KB)
定員 150名
対象者 どなたでも
受講料 無料
申込み期間 2014年10月31日(金)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
お問い合わせ 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 
Fax 072-254-8154
Eメール 21c-headoffice[at]21c.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

EメールもしくはFaxで、(1)氏名(ふりがな)・年齢、(2)郵便番号・住所、(3)電話番号(Faxにてお申込の方はFax番号もご記入ください)、(4)参加ご希望の講座の開催月をご記入の上、上記へお申込みください。