大阪府立大学

第9回 美しい街づくりセミナー「農業の6次産業化―生まれる付加価値―」

開催日
2014年5月30日(金)13時~17時(受付12時30分~)
開催場所
I-siteなんば
大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル2階)
(Zeppなんば大阪の東隣のビル 北側の府大専用エントランスからお入りください)

I-siteなんばのアクセス

【概要】
農林水産業の6次産業化の推進が叫ばれている背景には、農作物を生産するだけの単なる「1次産業」にとどまらず、生産物を加工・製造する「2次産業」、それを企業や消費者に販売する「3次産業」の要素を掛け合わせることで、付加価値を見出していく「6次産業化」が求められている。このことは、国内だけでなく世界の需要をも取り込んでいくことが求められ、国の法整備も進んでいるのが現状である。
一方で、2013年は「食品偽装」の問題が相次いで発覚するなど、日本の食文化が持っている基盤が決して盤石ではないことも浮き彫りになった。
セミナーではその様々な取り組みや情報を、産官学民の立場から発信いたします。

【プログラム】
■開会挨拶 大阪府 食の安全推進課

■座長 山崎伸二(大阪府立大学 食品安全科学研究センター)

■農業経営は「6次産業化」で生まれ変わる
 下田 佳男(食農連携コーデイネーター:FACC)                                               
 農業者が6次産業化に取り組むことで、農業者自身の経営だけでなく地域経済に及ぼす効果ついて、6次産業化プランナーから事例を交えて紹介する。

■農業の雇用促進に向けた農産物の高付加価値化
 塩崎 修志(大阪府立大学 生命環境科学部)
 本講演では,農業の中で特に果樹産業に焦点をあわせ,わが国果樹産業の雇用創出に向けた取り組みを紹介するとともに,これまで活用されてこなかった野生ブドウ資源を用いた新たな高付加価値産物の製品化についての実例を紹介する。  

■「食品偽装」問題の教訓とは
 寒木 邦彦(元〔独〕農林水産消費技術センタ-)
 偽装問題の背景に見える原料不足、価格の高騰、高級志向、表示の悪用などの問題解決について示唆する。

■「あったらいいな」―購買意欲をそそるもの
 マクヒュー 芙美(消費生活アドバイザー)
 高齢者、単身者、外国人、多様化する消費者ニーズは様々、信頼を確保できれば大チャンスの到来か?

■閉会挨拶 黒澤 敬(一般財団法人 環境文化創造研究所)

【主催】美しい街づくり推進協議会
【共催】大阪府立大学 食品安全科学研究センター、 一般財団法人 環境文化創造研究所、NPO法人 BMSAバイオメデイカルサイエンス研究会
【協賛】NPO法人 日本食品危害研究所、神戸食品微生物研究会、生活協同組合連合会 コープきんき事業連合
【後援】大阪府

関連情報
定員140名
対象者どなたでも
受講料無料
申込期間2014年5月19日(月)まで
(注意)定員になり次第、締め切らせて頂きますのでお早目にお申込みください。
申込方法

参加申込書に必要事項をご記入の上、Fax にてお申込みください。

お問い合わせ(お申込み先)
Fax 06-6338-9796
(お問合せ先)
美しい街づくり推進協議会事務局(イカリ消毒株式会社 江坂オフィス)
Tel 06-6338-9794
Tel 090-7093-9081(携帯)(担当 小田)
Eメールesaka1[at]ikari.co.jp [at]の部分を@と差し替えてください。