学会情報

ケインズ学会公開シンポジウム「金融のグローバリゼーションとケインズ」

開催日 2014年3月1日(土)13時30分~16時30分
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-site なんば
大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第1 ビル2 階
(ご注意)建物北側(ZEPP なんば側) の大阪府立大学専用入口からお入りください。
駐車場、駐輪場はありません。
概要

ケインズ学会が大阪府立大学経済学研究科と共催で、公開シンポジウムを開催します。この30年間の世界経済の動向に最も大きな影響と方向性を与えてきたのは「新自由主義」であり、なかでもそれに支えられて進展した金融のグローバリゼーションです。これは一方では新興国経済の発展をもたらし、世界経済の構造を大きく変え、他方では、資本主義システムを不安定・脆弱なものにしました。
アメリカが、ドッド=フランク法を成立させてから、3年5ヶ月が経過するも、いまだその具体的実施には困難がつきまとっています。シャドウ・バンキング・システムはリーマン・ショック後も野放し状態であり、世界は第2のリーマン・ショックを防ぐ手段を持ち合わせていません。
これらの現状に対処するうえで、ケインズ、ならびにケインズの影響を受けた研究者が打ち立てた様々な立論は大いに有益であることを、現状の動向、理論状況、経済政策を踏まえ、議論していきます。

【内容】
13時35分~14時50分 基調講演
■「金融の自由化と不安定性 - 世界資本主義のゆくえ」
 平井俊顕氏(ケインズ学会会長・上智大学名誉教授)
■「ケインズと新自由主義」
 服部茂幸氏(福井県立大学教授)
■「歴史的転換期にある資本主義―ハイマン・ミンスキーの視点」
 鍋島直樹氏(名古屋大学教授)
■岡田元浩氏(甲南大学教授):モデレータ

15時10分~15時40分 パネルディスカッション

15時55分~16時25分 質疑応答
【主催】ケインズ学会
【共催】大阪府立大学 経済学研究科
【後援】大阪府立大学 21世紀科学研究機構 大学史編纂研究所

関連情報 ケインズ学会公開シンポジウムチラシ (529KB)
定員 150名(先着順)
対象者 一般・学生
受講料 参加費無料
お問い合わせ (お問合せ先)
現代システム科学域・経済学部・研究科支援室
Tel 072-254-7361(ダイヤルイン)
Fax 072-254-9925
hiroia_i[at]ao.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

申込み不要