公開講座

女性学研究センター 2013年度 第17期女性学講演会「女性学・ジェンダー研究の現在」第2回

開催日 2013年12月1日(日) 
13時30分~15時30分(13時開場)
開催場所 その他
開催場所詳細 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
5階 セミナー室2
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
概要

女性学研究センター2013年度 第17期女性学講演会「女性学・ジェンダー研究の現在」

【概要】
本学女性学研究センターによる連続講演会です。女性学・ジェンダー研究の最新情報を一般の方々にもわかりやすく講義します。社会問題から文学まで、広いテーマを取り上げます。
詳細は関連情報の欄のポスターをご覧ください。

13時30分~15時 講演
第2回 生殖技術により生まれた子どもの出自を知る権利
【講師】 才村眞理(帝塚山大学教授)

生殖技術により生まれた子どもの出自を知る権利について、子どもの福祉の視点や海外の法整備の視点からお話します。現在、不妊のカップルが増えていますが、精子や卵子の提供により子どもを持ち、家族となった場合、様々な問題点が出てきています。子どもは自身の出生の真実を知る権利を持っているのに、それがないがしろにされてきた事実があります。精子提供で生まれた人たちが成人し、突然そのことを知り、ショックを受け、アイデンティティ・クライシスに陥っています。そういった人たちが最近立ち上がって、家族に秘密はよくない、この技術はやめるべきだという主張をし始めています。そして、日本では全く生殖技術に関する法整備がありませんが、海外では子どもが一定の年齢になれば自身のルーツをたどることのできる法整備がなされています。海外の例をいくつかご紹介する中で、どのようなことが今の日本に必要か、皆さんとご一緒に考えていきたいと思います。

15時~15時30分 講演者との質疑応答

関連情報 女性学研究センター 2013年度 第17期女性学講演会第2回チラシ (1.6MB)
女性学研究センター 2013年度 第17期女性学講演会(全5回)ポスター (1.6MB)
定員 第2回 50名
対象者 どなたでも
受講料 講演会1回につき500円 (本学学生・院生、教職員は無料)
申込み期間 定員に余裕がある場合、当日受付可。
(但し、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください)
お問い合わせ 【お申込み先】
大阪府立大学 女性学研究センター
Eメール joseigaku[at]gmail.com [at]の部分を@と差し替えてください。
Fax 072-254-9947

【お問合せ先】
大阪府立大学 女性学研究センター
Tel 072-254-9948 (土日祝を除く、14時~17時)
お申込み方法

氏名(ふりがな)、住所、電話番号、ご希望の回を記してEメールまたはFaxで上記までお申し込みください。他の回のお申し込みも受け付けております。
・お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。