公開講座

技術懇親会「振動制御技術の最前線~地震防災から振動発電まで~」

開催日 2012年6月 15日(金) 13時30分~18時30分
開催場所 中百舌鳥キャンパス
開催場所詳細 大阪府立大学 なかもずキャンパス B3棟 119号室
概要

 振動・揺れは我々の日常生活・生産活動に大きな影響を与えています。
昨年の3.11以降、日本列島に頻発する地震に対する防災対策が注目されていますが、構造体の揺れを抑える制震技術の最前線は?産学官連携で開発した“まいど1号”では振動低減対策がカギとなりましたが、その振動抑制技術は?
一方、振動現象を積極的に利用し、物体の選別搬送への利用、あるいは発電への応用は?
このような視点から、今回は、大阪府立大学より4名の講師をお迎えし、下記のテーマについてご講演頂き、具体的に提案できる同大学の技術シーズと、民間企業での活用例に触れながらその応用展開をご紹介します。
 また、講演後には講演テーマに関する研究施設を見学するラボツアーと、参加者全員による交流・名刺交換の場も用意しております。つきましては、日頃より地震防災・制震技術に高い関心をお持ちの企業様に、産学連携のシーズ提供と共に、新たなビジネスヒントとなりますようご案内申し上げます。

【開催要項】
(1)開演(13:30~13:40) 主催者挨拶・次第説明
(2)講演(13:40~16:00)
・13:40~14:10
テーマ:「高速超塑性 “夢の成形用エコマテリアル”創製と高層ビルおよび住宅用超塑性制震ダンパーの開発」
講師:大阪府立大学 大学院工学研究科 マテリアル工学専攻 教授 東 健司
・14:15~14:45
テーマ:「機器・配管・構造物の地震防災と制震」
講師:大阪府立大学 大学院工学研究科 機械系専攻 教授 伊藤 智博
・14:55~15:25
テーマ:「「まいど1号」で用いられた衛星構体の振動低減化技術」
講師:大阪府立大学 大学院工学研究科 航空宇宙海洋系専攻 教授 千葉 正克
・15:30~16:00
テーマ:「振動の積極的利用―振動搬送と振動発電―」
講師:大阪府立大学 大学院工学研究科 機械系専攻 准教授 新谷 篤彦
(3)見学(16:00~17:15) 研究施設等の見学
(4)懇親会(17:15~18:30)  参加者全員による交流会(無料)
場所:大阪府立大学なかもずキャンパスB15棟「シエル」

【主催】
大阪府立大学
りそなグループ(りそな銀行/近畿大阪銀行/りそな中小企業振興財団)
公益財団法人 りそな中小企業振興財団WEBサイト

関連情報 申込み用紙PDF (90KB)
申込み用紙WORD (55KB)
定員 60名(先着順)
対象者 中堅・中小企業製造業の経営者および技術担当者の方を優先します。
申込み期間 平成24年6月12日締切【必着】
お問い合わせ 地域連携研究機構 リエゾンオフィス
Tel 072-254-9872(内線3508)
お申込み方法

参加申込書をE-mailまたはFaxでお送りください。
Eメール staff[at]resona-fdn.or.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
Fax 03-3444-9546