社会貢献

地域連携研究機構 機構長からのあいさつ

地域連携研究機構長あいさつ

地域連携研究機構 今井 良彦

地域連携研究機構は、平成17年度の大学の法人化とともに設置した産学官連携機構に、地域連携・社会貢献の機能を拡充し、平成23年度に新たに「地域連携研究機構」としてスタートいたしました。

従来、教育と研究の2つが大学の重要な社会的使命でしたが、現在、地域連携・社会貢献が大学の第3の社会的使命として強く求められており、本学は他大学に先駆けて産学官連携および地域連携活動に取り組んでまいりました。

本学は、競争的資金や企業との連携による外部資金を積極的に活用し、先端的な基礎研究や企業との共同研究を推進するなど、産学官連携活動を通してイノベーションの創出や社会貢献を活発に進めています。また、技術移転や知的財産の社会還元も積極的に進めており、公立大学としては常にトップクラスの活動実績をあげております。

さらに、大阪都心部に開設したI-siteなんば(なんばセンター)において各種シンポジウムや公開講座等を積極的に展開するなど、地域社会のニ―ズに応じた地域貢献・社会貢献事業を展開し、シンクタンク機能、生涯教育にかかる機能も十分発揮して参りたいと考えております。

機構には、現在、産学官連携活動を広く進めていくため、産学官研究連携推進センターや本学教員の研究支援および地域イノベーション支援のため、リサーチ・アドミニストレーションセンターを設置しております。

また、地域連携・社会貢献を進めていくために、地域文化学研究センター、放射線研究センター、生涯教育センター、生物資源開発センター、植物工場研究センターおよびBNCT研究センターの6つのセンターを設置し、本学の教育と研究を社会につなぐべく、活発な事業展開に努めております。

さらに、機構の附属研究施設として、先端科学研究センターおよび科学技術共同研究センターを設置し、基礎的・先端的な研究活動も進めております。

今後とも、地域連携研究機構の役割が十分果たせるよう全力を傾注して参りますので、皆さま方の暖かいご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。

地域連携研究機構長
今井 良彦