本文へジャンプ

学生生活

インフルエンザ等感染予防対策

2011年8月

中百舌鳥キャンパス分室

新型インフルエンザ(A/H1N1)は平成23年4月1日から季節性インフルエンザに含まれました。

1 インフルエンザの感染経路はどこから?

インフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。

  • くしゃみ、咳、会話等で口鼻からの飛沫を吸い込むことにより感染することが一番多いです。一般的に咳くしゃみによる気道内液の飛沫距離は1から2mといわれています。
  • 飛沫ウイルスが手指に付着し、これを介して眼、鼻、咽喉などの粘膜から感染することがあります。インフルエンザウイルスの寿命は手指では数時間といわれています。

2 予防法はあるの?

  • 「うつらないため」「うつさないため」の予防法の2つがあります。インフルエンザの感染予防策としては、インフルエンザワクチン接種が最も効果的です。感染予防のため、最寄りの医療機関での接種をおすすめします。
  • 予防法には大きく3つの具体的方法に分けられます。
    1.マスク着用
    2.咳エチケット
    3.頻繁な手洗い・消毒・うがい
具体的方法 うつらない うつさない 効果・注意点等
マスク感染者から飛散した呼吸器飛沫による感染を予防します。隙間がないように顔の皮膚と密着させて装着し使用したマスクのはずし方や廃棄にも注意してください
咳エチケット 咳、くしゃみの時ティッシュなどで口を押さえ、周囲の人から顔をそらす。使用したティッシュはすぐにゴミ箱に捨てる。その後すぐに手洗いをしてください。手洗い前は不用意に周囲にふれないようにする
手洗い
消毒
うがい
手指に付着したウイルスからの感染を予防します。手洗いは、石鹸で爪・指の間までこすり洗い(15-20秒)を行い流水で洗い流しましょう。うがいは、喉を清潔に保ち、乾燥を防ぐ効果があります。

ウイルスは咽喉に付着すれば数十分で粘膜細胞内に進入し感染が成立します。ウイルスが体内に入っても発病しないように、日頃から十分に体力保持と休養をとって、抵抗力をつけておくことが最も大切です。また、万が一発熱等の症状がある時は登校を控え、まず医療機関に相談、受診することが大事です。

3 インフルエンザで欠席する場合