学域・大学院・機構

ナノアライアンスセンター

設置目的

2001年の米国の国家ナノテクノロジー・イニシアティブを契機にナノ関連研究は世界的に急速に発展し現在に至っており、より豊かで安全・安心な社会を発展させるためにはナノ関連研究が今後も必要不可欠なことは言うまでもない。このような急速なナノ関連分野の広がりの中で本学もその一翼を担い個々の教員は世界的にも大きなプレゼンスを有している。より一層本学のプレゼンスを向上するためには、従来のような個々の研究者の努力による連携だけでなく、本学全体のナノ関連研究者の連携強化、情報共有が重要であることは明白である。また、本学だけでなく関西圏における大学、公設試を含むナノ関連研究者や産業界との連携、情報共有も必要不可欠である。しかし、このような連携や情報発信のための「目に見える受け皿」が本学には不足している。

このような受け皿として「大阪府立大学ナノアライアンスセンター」を設置し、本学におけるナノ関連研究者の連携促進と情報共有のためのアライアンスを構築することを目的とする。さらに、関西圏におけるナノ関連研究者の連携強化と情報共有、および、世界への関西圏のナノ関連情報を発信するための「関西ナノテクネットワーク」の設立準備が進められており、本センターがこのようなネットワーク組織へのポータルサイトとして機能することも目的とする。

研究内容の概要

ナノアライアンスセンターの概要図

構成員

所長

秋田 成司(工学研究科 教授)

研究員
区分 教授
理事・副学長 石井 実
工学研究科 石原 一
藤村 紀文
生命環境科学研究科 北村 進一
乾 隆

設立年月日

平成26年(2014年)8月1日