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LAC-SYS研究所

設置目的

  • 世界初の光誘導加速システム(LAC-SYS)に関する先駆的な中核研究機関としての役割を果たす。
  • LAC-SYSの基礎研究から応用研究までを推進し超スマート社会の実現に貢献する。
  • 学外研究機関や企業とも密接に連携しながら、共同研究と若手研究者の育成に努める。

研究内容の概要

光科学・量子科学に立脚して生体物質と非生体物質の共存系における諸現象を解明し、『生化学反応の光誘導加速』の指導原理を確立して多種多様な生命現象の遠隔的非破壊制御への道を拓く。

このような基礎研究で得られた原理をベースに、核酸、タンパク質、ペプチドなどの生体物質や、細胞・細菌などの生きたサンプルの特徴に応じて設計された低コスト・簡便なオンデマンド型の『光誘導加速システム(Light-induced Acceleration System; LAC-SYS)』に関する世界的な研究開発拠点の構築も目指す。

特に、DNAの二重鎖形成や、細菌の「生きたまま」光濃縮、薬剤の細胞への取込効果、エネルギー変換材料の集積化などを格段に効率化して、世界トップクラスの迅速性と感度を誇るハイスループットなバイオ分析技術や、高効率なドラッグ・デリバリー・システム(DDS)、およびコンパクトかつフレキシブルなエネルギー変換システムに展開する。

得られた成果を基に、学外共同研究機関や協力企業群との連携により、食品検査・臨床検査・医薬品開発・環境技術・エネルギー変換技術等の広範な応用分野で新機軸を打ち立て、第5期科学技術計画の「超スマート社会」の実現に貢献する。

LAC-SYS研究所の概要

LAC-SYS研究所 活動報告

開催日 タイトル 場所 詳細
2017年8月31日~9月1日 イノベーション・ジャパン2017 ―大学見本市&ビジネスマッチング― 東京ビッグサイト  詳細pdf(372KB)
2017年5月31日 LAC-SYS研究所 設立記念シンポジウム 大阪府立大学(中百舌鳥キャンパス) 詳細pdf(601KB)

構成員

所長

飯田琢也(理学系研究科 准教授)

研究員

区分 准教授 特別講師 特認助教
工学研究科 床波 志保
研究推進機構 中瀬 生彦
理学系研究科 大畠 悟郎
小菅 厚子
田村 守
客員研究員
機関 役職 氏名
Ton Duc Thang University
Theoretical Physics Research Group and Faculty of Applied Sciences
講師 Nguyen Duy Vy
大阪大学大学院 基礎工学研究科 准教授 伊都 将司
早稲田大学 理工学術院 教授 井村 孝平

設立年月日

2017年(平成29年)5月1日

お問合せ先
理学系研究科
准教授 飯田 琢也
Tel 072-254-8132 Tel 3564(内線)
Eメール t-iida[at]p.s.osakafu-u.ac.jp  [at]の部分を@と差し替えてください。