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異分野連携推進研究所

設置目的

この世の中は単一の研究領域では取り扱うことも困難な課題に満ちている。本学は総合大学として多様な研究者を擁しそれぞれの研究領域での研究者の活発な活動による多様な研究力を有している。より大きな課題に対応するために、また学内研究の成果を最大限に発揮するために、学長が進める研究戦略の柱の一つとしての学内異分野研究者間の連携促進がある。
これに従い平成24年度から平成28年度まで学内研究インセンティブ事業で学内研究者を対象とした異分野連携研究グループへの研究助成を行ってきた。これによって33の学内の分野をまたぐ研究グループが発足し、現在31が活動中である。
本研究所は学内連携促進のために学長が指定する研究所として設立され、学内研究インセンティブ事業で構築されたグループの代表者が研究員となっている。
本研究所の目的は、さらなる連携の強化や研究の大型化を目指すこととより大きな課題に対応できる研究体制の構築であり、URAセンターの組織的な支援を受けてこれを遂行することである。

研究内容の概要

「環境創成学研究」

  • 「土壌・動植物・昆虫に関連する細菌叢の遷移と食糧の循環供給に及ぼす影響の相関解析」
    代表者 生命環境科学研究科 教授 北宅 善昭

「人間・医工学研究」

  • 「有機磁性体のスピンが担う熱伝導現象の開拓と展開」
    代表者 理学系研究科 教授 細越 裕子

(注意)これらの案件に対し、URAセンターは、継続的かつ優先的な支援を行う。

構成員

所長

辻川 正人 (研究推進機構 産学官連携教授)

研究員
区分 教授 准教授 講師 助教 特認教授
生命環境科学研究科 北宅 善昭
理学系研究科 細越 裕子
客員研究員
機関 役職 氏名
電気通信大学 准教授 川野 秀一

設立年月日

平成24年(2012年)10月9日