現代システム科学域

知識情報システム学類の研究テーマ

研究テーマ1看護・医療サービスの質向上看護・医療サービスの質向上:知識情報システム学類 真嶋 由貴惠 教授看護・医療とコンピュータ・ネットワークを組み合わせ、新しい仕組みやシステムを研究。

看護や医療の質をあげるために、コンピュータを使って、患者さんのナースコールを分析し、言われなくても患者さんのしてほしいことがわかるような仕組みづくりや、上手な看護の方法(例えば注射の仕方など)をeラーニングやコンピュータグラフィックスで学べるような学習支援システムを開発しています。

教員からのひとこと

多様な状況、環境、立場の方々から、それぞれの考えを尊重して聴く姿勢を培ってください。

研究テーマ2経営問題への科学的アプローチ経営問題への科学的アプローチ:知識情報システム学類 森田 裕之 教授企業経営におけるデータマイニングに関する研究。

ビッグデータと呼ばれる多様で大量のデータを活用できる環境が整ってきています。企業経営におけるさまざまな問題を解決するために、これらのデータを適切にマイニングするための手法を開発し、実際に活用するための研究を行っています。

教員からのひとこと

広い視野から独自の問題意識を持ち、データ分析を活用して、現実の問題に答えを見つけ出せる能力を習得しましょう。

研究テーマ3学習支援システムの開発学習支援システムの開発:知識情報システム学類 瀬田 和久 教授ヒトの知的活動を活性化するシステムについて研究。

ヒトが本来持っている能力を引き出し、高めることを支援するソフトウェアの開発を行っています。プレゼンテーションを通じて学びへの内省活動を活性化することで「無知の知」を促し、「真摯に持続的に学習する能力」の育成を支援するシステムは、私たちが取り組んでいる研究の一例です。

教員からのひとこと

「ヒトをわかる」「ヒトに役立つ」の両立が、この研究のモットー。もっと賢くなれるのか?を掘り下げています。

研究テーマ4モバイルコンピューティングモバイルコンピューティング:知識情報システム学類 太田 正哉 教授地下街やGPSの電波が届きにくい場所で役立つWEBサービスの開発を研究。

携帯電話やスマートフォンのためのアプリケーションや、新しいWebサービスの開発に取り組んでいます。例えば現実空間にCGで描かれた仮想物体を重ねて表示するARという技術をスマートフォンに搭載して、行きたい方向を正確に表示するナビゲーションシステムを開発しています。

教員からのひとこと

情報通信技術や情報システムなどの情報技術を組み合わせ、未踏の分野を開拓できる能力を身につけてください。

研究テーマ5サッカーエージェントの知能化サッカーエージェントの知能化:知識情報システム学類 中島 智晴 教授コンピュータが自ら学習し、賢くなっていく知的システムを開発。

自律的に行動をとるサッカーエージェントを開発して、「2050年までにロボットのサッカーチームが人間のチャンピオンに勝利する」プロジェクトである、「RoboCup」 のロボットの頭脳として採用されるべきシステムを開発しています。これらは、人間が従来行っていた作業の自動化に繋がります。

教員からのひとこと

自由な発想とアイデアを形にする楽しみを感じてください。また、グループ活動を通して人の輪を広げてください。

研究テーマ6情報発見に関する研究情報発見に関する研究:知識情報システム学類 柳本 豪一 准教授大量のデータから効率よく情報を発見し、新しいデータを解析できる手法を開発。

最近はTwitterやFacebookが話題になっています。これらのソーシャルメディアでは、予想外で有益な情報が見つかりやすいため、今までは見つけにくかった情報が見つけやすいのではと期待されています。私のグループではコミュニティを考慮した情報発見を行っています。

教員からのひとこと

情報検索等が苦手な人にとっても必要な情報を得やすくなるような、研究を行っています。