現代システム科学域

現代システム科学域の学び

学びのフィールド

知識情報システム学類

知識情報システム学類

インターネットやコンピュータなど情報通信テクノロジーについて学ぶと共に、情報システム工学、知識科学をベースにして、環境科学、社会科学、経済・経営科学、保健・医療、教育学など幅広い分野の専門知識を学修します。情報システムと社会システムを融合させ、サービスを科学的に捉え、革新的な情報システムを創出できる力を育みます。

環境システム学類

環境システム学類

地球温暖化などの自然環境の問題、貧困や宗教対立などの社会環境の問題、引きこもりなどの人間環境の問題といった、現代の多様な問題に対し、自然・社会・人間を対象とするさまざまな学問を融合させ、多面的なアプローチで解決へと導く力を育みます。

マネジメント学類

マネジメント学類

少子高齢化や経済のグローバル化、地方分権化などの現代社会の大きな変化に対し、経営学・経済学・会計学・法学・生産システム科学という、これまでの学問領域を超えた融合的な学びを展開し、これからの経済社会の発展に貢献できる実践的・創造的能力を育みます。

現代システム科学域の学びのPoint

Point1 文理を越え、あらゆる学問分野を取り入れた独創的なカリキュラムにより、システム的な思考力を養成

既存の工学部、生命環境科学部、理学部、経済学部、人間社会学部、看護学部、総合リハビリテーション学部のすべての学びを融合したカリキュラムを実現。複数の分野の専門的知識を効果的に組み合わせることができるシステム的な思考力を養います。また、多様な進路選択を可能にするため、経過選択型のカリキュラムを編成しました。本学域は、学類ごとの入試だけでなく、入学前に学類を選ばない学域入試を設けており、この入試で入学した学生は、1年次の幅広い学びの中で自分の興味や将来の志望を確かめてから、2年次に進級する際に学類を選択することができます。

Point2 サステイナブルな社会の実現に必要な知識・技術を必修とし、学域生全員が素養として修得

本学域では持続可能な社会を実現する人材を育成していくことを目的に、1年次に学域共通科目として「情報とサステイナビリティ」「環境とサステイナビリティ」「マネジメントとサステイナビリティ」を設置。所属する学類にかかわらず、全員が持続可能性の基礎について学びます。さらに、全学類で数学・統計学の基礎科目を必修としており、文系型入試で入学した学生に配慮しつつ、数理的な分析の基礎力を修得できるように、丁寧に指導します。同様に、情報基礎科目も必修としており、これからの問題解決の有効なツールとなり得る情報通信技術については、全員が一定レベルの知識を身につけられるよう配慮しています。

Point3 演習科目で実践力を鍛え、卒業論文で専門性を深化

2年次以降の各学類のカリキュラムは、演習や実習を中心に構成。複数の分野の知識を幅広く学んだうえで、その知識を問題解決に結びつける方法を、演習型授業を通して実践的に学んでいきます。それぞれの演習で設定されたテーマについて、それまでに学んだ知識をどのように生かすのか、教員のアドバイスを参考に考えていくことにより、複数の専門分野に関わる知識や技術を効果的に組み合わせることができる能力、すなわちシステム的思考力を身につけます。さらに4年次で卒業論文に取り組み、専門分野の知識と技能をより深く磨き上げます。