現代システム科学域

現代システム科学域の入学から卒業までの流れ

現代システム科学域では「学際性」を重視してカリキュラムを構成しています。その一方で、「雑多な知識の寄せ集め」に陥らないよう、次の3つのポイントを踏まえています。

  1. 情報・環境・マネジメントという、持続可能な社会の実現に向けて必要とされる3つのテーマを設定しています。
  2. 実習・演習の授業で各分野の知識をどのように使うかについて実践力を養成します。
  3. 専門知識の集大成である卒業論文の指導は少人数で指導教員が丁寧に行います。

現代システム科学域の入学から卒業までの流れ

学類を決めての受験だけでなく、学域で受験し、2年次から学類を選択するフレキシブルな学び方も可能です。

一般入試前期日程や推薦入学・社会人特別選抜・外国人留学生特別選抜では、学類単位で入学者を募集します。一般入試後期日程での入学者は、2年次になるときに学類を選択します。また、入学後に学類を変更(転学類)するための制度を設けます。

1年次前期に各学類の基礎となる「学域共通科目」を設置しています。

1年次に、「情報とサステイナビリティ」「環境とサステイナビリティ」「マネジメントとサステイナビリティ」という学域共通科目を配置しています。持続可能な社会の実現のために必要となる、各学類の学びの基礎を共通して身につけます。

1・2年次で現代の問題を分析するためのツールをしっかり身につけます。

1年次または2年次に数学の授業を必修で配置しています。文系型の入試で入学した人も、数学の基礎をしっかり身につけたうえで専門科目を履修することができます。また、 1年次または2年次に統計の授業を必修で配置。現代社会で必要とされる、データを収集・分析し、将来を予測する能力を養います。

獲得した知識を実践で生かすために実習・演習科目を多数設置しています。

2年次以降は、途切れることなく実習または演習の授業を配置しています。これにより、さまざまな講義科目で学んだ知識を結びつけ、有効に生かすための実践力、応用力を養います。

「他学類専門科目」を設置し、さまざまな視点や知識を獲得できる融合型カリキュラムを採用しています。

現代システム科学域の特徴の一つとして「他学類専門科目」があります。これは、他の学類の専門科目を系統的に学習できるように科目を配置しているもので、自分の学類の専門的知識を身につけたうえで、他の学類の視点・知識を獲得することができます。