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植物が紫外線を波長ごとに感じ分けているということを解明
本学教員らの研究グループは、同じUV-Bに区分される波長であっても、280nmと310nm照射下でシロイヌナズナの応答が全く異なっていることを発見しました。
COVID-19の感染価を低下させる強い抗ウイルス活性を示した貝殻カルシウム水!
本学教員 山崎教授らの研究グループの成果は、食品を取り扱う現場を含む新型コロナウイルス感染症の制御に役立つことが期待されます。
本学教員の論文が「Macromolecular Bioscience」誌の表紙に採用
本学の児島准教授、松本教授、杉浦教授らの研究グループの論文が「Macromolecular Bioscience」の表紙を飾りました。